Vivaldi 5.2 をご利用のユーザーも含め、現在、自動更新は無効となっています。リリース後に発生した問題は既にほとんどが修正済みですが、一部、解決されていない問題があるため、新バージョンは手動でダウンロードいただく必要があります。現在、残りの問題の修正に取り組んでいますが、適切なビルドが準備でき次第、自動更新を再度有効にする予定です。
安定版 5.3 のリリース から以下の改善が入りました。
- [クラッシュ] 一部のユーザーにおいて起動時に発生する (VB-89577)
メインの写真は Hunter Moranville より
訳 – Mayumi Ozawa
Team Vivaldi
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