ワークスペースをセッションとして保存してバックアップしよう
大事なプロジェクト関連の作業を行う時は万全を期したいものです。Vivaldi では、プロジェクトの ワークスペース を セッションとして保存 できます。こうすると、その後、保存した際の正確なタブのセットを開くことができるので、誤ってタブを閉じてしまったり、何らかの理由でタブがなくなってしまったりというようなことを防げます。
ワークスペースのタブを新しいセッションとして保存するには:
- タブバー や ウィンドウパネル で、ワークスペース内の タブをすべて選択 する
- 選択したタブのいずれかを右クリックする
- 「セッションとして保存」を選択する
- セッションに名前を付ける
- 「保存」をクリックする
