自動クラッシュレポート送信を許可
Vivaldi では安定性を向上できるよう、自動的にクラッシュレポートを送信することができます。この機能はデフォルトでは無効ですが、スナップショットユーザーからのフィードバックはとても貴重なため、是非、有効にしてください。
有効にするには、設定 → プライバシーとセキュリティ → プライバシー → クラッシュレポート → Vivaldi による自動クラッシュレポート送信を許可する に移動してください。
Vivaldi の改善にご協力いただき、ありがとうございます!🎆
リリース候補へのフィードバックをお願いします
7.7 のリリースに向け、安定版 7.6 から見られる深刻なリグレッションへのフィードバックをお願いします。(7.7 以降の)新機能や既存の問題に関しては、いつものようにフォーラムをご確認ください。
早めにアップグレードしたいユーザー(最初にスナップショットの構成をテストされた方)向けに、安定版と同等の先行リリース版へのリンクも提供しています。これはリリース候補であり、正式なリリースではないため、アップグレード前に設定をバックアップすることをお勧めします。これら(あるいは以降)の安定版ビルドへの自動更新は、さらなるテストが完了し、最終版がリリースされるまでは有効にはなりません。
既知の問題
- 7.7 の正式リリース日前にインストールされた場合、ビルド 3851.38 では初回起動時に正しくない「What’s New」ページが表示されます。
更新履歴
- [概要ページ] 再起動ボタンのテキストに関するマイナーな変更 (VB-121601)
- [クラッシュ] ウィンドウを閉じる際に切り離して表示している開発者ツールが開かれているとクラッシュする (VB-121560)
- [拡張機能] Chrome からのインポートが機能しない (VB-119508)
- [スタートページ] アップグレードした後にブックマークウィジェットで正しくないブックマークエントリーが表示される (VB-121575)
- [タブ] Shift/Ctrl によるタブの選択が機能しない (VB-121390)
- [ウィジェット][パネル] ウィジェットとウェブパネルがタブとして認識される (VB-121763)
- [Windows] ピンチしてズームのジェスチャーがページズームに上書きされる(VB-120356)
(注意: スナップショットビルド 3851.36 と安定版 3851.38 は、アイコンと、アップデートを受けるストリームの違いを除き、内容は同じです。)
ダウンロード – スナップショットストリーム (3851.36)
- Windows 10+ 64-bit
- Windows 10+ ARM64
- macOS 12+
- Linux 64-bit: DEB | RPM | TAR [*]
- Linux ARM64: DEB | RPM | TAR [*]
ダウンロード – 安定版ストリーム (3851.38)
- Windows 10+ 64-bit
- Windows 10+ ARM64
- macOS 12+
- Linux 64-bit: DEB | RPM
- Linux ARM64: DEB | RPM
メインの写真は Akira Hojo より
訳 – Mayumi
Team Vivaldi
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