自動クラッシュレポート送信を許可
Vivaldi では安定性を向上できるよう、自動的にクラッシュレポートを送信することができます。この機能はデフォルトでは無効ですが、スナップショットユーザーからのフィードバックはとても貴重なため、是非、有効にしてテストしてください。
有効にするには、設定 → プライバシーとセキュリティ → プライバシー → クラッシュレポート → Vivaldi による自動クラッシュレポート送信を許可する に移動してください。
Vivaldi の改善にご協力いただき、ありがとうございます! 💀
リリース候補へのフィードバックをお願いします
7.7 のリリースに向け、安定版 7.6 から見られる深刻なリグレッションへのフィードバックをお願いします。(7.7 以降の)新機能や既存の問題に関しては、いつものようにフォーラムをご確認ください。
早めにアップグレードしたいユーザー(最初にスナップショットの構成をテストされた方)向けに、安定版と同等の先行リリース版へのリンクも提供しています。これはリリース候補であり、正式なリリースではないため、アップグレード前に設定をバックアップすることをお勧めします。これら(あるいは以降)の安定版ビルドへの自動更新は、さらなるテストが完了し、最終版がリリースされるまでは有効にはなりません。
既知の問題
- 7.7 の正式リリース日前にインストールされた場合、ビルド 3851.46 では初回起動時に正しくない「What’s New」ページが表示されます。
更新履歴
- [概要ページ][Windows] インストール中に「アップデートを確認」が表示される (VB-121822)
- [Chromium] 142.0.7444.167 に更新
- [クラッシュ] 2 番目に開いたウィンドウを閉じるとクラッシュする (VB-121537)
- [メール] アイテムをドラッグしてフォルダーに移動させようとした時に目的のフォルダーがハイライトされない (VB-121761)
- [プライバシーダッシュボード] 統計を取得する際に読み込み状態が表示されるようにする (VB-121738)
(注意: スナップショットビルド 3851.44 と安定版 3851.46 は、アイコンと、アップデートを受けるストリームの違いを除き、内容は同じです。)
ダウンロード – スナップショットストリームl (3851.44)
- Windows 10+ 64-bit
- Windows 10+ ARM64
- macOS 12+
- Linux 64-bit: DEB | RPM | TAR [*]
- Linux ARM64: DEB | RPM | TAR [*]
- Linux “Snap package” users, to update your 7.5 stable to the 7.6RC issue the following in a terminal window: sudo snap refresh –candidate vivaldi
ダウンロード – 安定版ストリーム (3851.46)
- Windows 10+ 64-bit
- Windows 10+ ARM64
- macOS 12+
- Linux 64-bit: DEB | RPM
- Linux ARM64: DEB | RPM
メインの写真は Bruce Lawson より
訳 – Mayumi
Team Vivaldi
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