Tip #663

他のボタンを移動・非表示にして、タブバーでタブのみを表示してみよう

Vivaldi では、カスタマイズできると思っていなかったものでさえ、カスタマイズできるんです。例えば、タブバー もそのひとつ。

同期済みタブ閉じたタブ のボタンを非表示にするには:

  1. 設定 > タブ > タブ表示 > タブバー に移動する
  2. 「ごみ箱を表示する」および / あるいは「同期済みボタンを表示する」を無効にする

同期した別のデバイスから「タブをデバイスに送信」機能を使って開いているタブを送るには、同期済みタブのボタンを有効にしている必要があります。

ワークスペース メニューを非表示にするには:

  1. 設定 > タブ > ワークスペース に移動する
  2. 「ワークスペースをタブバーに表示する」を無効にする

タブバーのボタンを非表示にしている時は、ワークスペースや同期済みタブ、閉じたタブには ウィンドウパネル からアクセスできます。

メニューやウィンドウコントロールのボタン(最小化、最大化、閉じる)を移動させるには:

  1. 設定 > 外観 > メニュー > メニューの位置 に移動する
  2. 「横」を選択する

こうすると、メニューとウィンドウコントロールボタンは独自のツールバーに移動します。

Vivaldi ブラウザのウィンドウでメインメニューとウィンドウコントロールのボタンが別のバーで表示され、ワークスペースメニュー、同期済みタブ、閉じたタブのボタンが非表示になっている

豊富な機能とカスタマイゼーションで、もっと自由にブラウジングを楽しもう!

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