他のボタンを移動・非表示にして、タブバーでタブのみを表示してみよう
Vivaldi では、カスタマイズできると思っていなかったものでさえ、カスタマイズできるんです。例えば、タブバー もそのひとつ。
- 設定 > タブ > タブ表示 > タブバー に移動する
- 「ごみ箱を表示する」および / あるいは「同期済みボタンを表示する」を無効にする
同期した別のデバイスから「タブをデバイスに送信」機能を使って開いているタブを送るには、同期済みタブのボタンを有効にしている必要があります。
ワークスペース メニューを非表示にするには:
- 設定 > タブ > ワークスペース に移動する
- 「ワークスペースをタブバーに表示する」を無効にする
タブバーのボタンを非表示にしている時は、ワークスペースや同期済みタブ、閉じたタブには ウィンドウパネル からアクセスできます。
メニューやウィンドウコントロールのボタン(最小化、最大化、閉じる)を移動させるには:
- 設定 > 外観 > メニュー > メニューの位置 に移動する
- 「横」を選択する
こうすると、メニューとウィンドウコントロールボタンは独自のツールバーに移動します。
